【Toeic】問題を解くプロセスから考える学習戦略〜後編~

投稿者: yasushi_cohi 投稿日:

Advertisements
Pocket
LINEで送る

前篇はこちら

【Toeic】問題を解くプロセスから考える学習戦略〜前編〜

 

前編では、Toeicの背景と世界観について、当たり前ですが時間短縮が重要だということ、問題を解いてみてどんなプロセスが必要になるかといった、ざっくりとした感じで見てきました。

後編では時間短縮のために、プロセス内で具体的に何を意識して、どんな能力を鍛えれば良いかを考えていきたいと思います。

文法問題・短文・長文読解でも問われる能力は異なりますが、基本的には同じです。

 

 

まずもう一度問題を解くプロセスを見ていきましょう。

1、読む

  • 一文をよむ
    • 単語を一つずつ読む
    • 文構造の把握する
    • 一文を理解する
  • 文章を読む
    •  文と文の繋がりを理解する
    • 文章全体の意味を理解する
  • 問題文(Question)を読む
    • 聞かれていることを理解する
    • 出題意図を理解する

2、選択肢を選ぶ

  • 何を答えればいいかを考える(出題意図と同じ)
    • どうやったら解けるかを考える
  • 文中に根拠を見つける
    •  文法的な根拠
    • 情報としての根拠
  • 消去法で考える

 

大きく「読む」と「選択肢を選ぶ」に分かれるんでしたね。

その中で必要な能力を以下、それぞれ被りもありつつ詳しく見ていきたいと思います。

 

 

 

文章を読む

想起する(思い出す)時間を短縮する

単語を一つずつ読むと文構造を理解する際には、自分の脳内の検索結果が大事です。

単語の意味がポンポンと出てくる語彙力や、文法力ですね。

訓練によってそのスピードは早まります。

 

例えば、見たことがある単語・熟語や文法で時間がかかったことありませんか?

この単語なんだっけ・・・?とか、この構文なんだっけ・・・?など。

 

語彙力や文法力が問われるのは、なにもPart5の文法問題だけではないのです。

むしろ、長文読解中の時間短縮で発揮するのです。

 

前から文章を読んでいくのに重要です。スラッシュリーディングですね。

止まって思い出したりしている考えてる時間が課題になります。

 

 

なので、学習という名の訓練としては、それらをより強固に結びつける力強く作っていくことが必要です。

能力や筋肉と同じです。

繰り返し使えば使うほど、より思い出すのが早くなっていきます。

ニューロンの結びつきが強ければ強いほど、より早く、無意識でできるようになります。

 

なので、そもそも語彙力・文法力など基礎が全然身についてない人は、まずはそこから始めることが重要です。

一番楽しくない部分かもしれませんが、ひたすら単語の暗記・文法の勉強です。ですが、Toeicの世界は有限で、それをまとめてくれている教材がたくさんあるので、それを反復練習すると言う他ないですね。Toeic筋を鍛えるのです。

多分反復練習に効率は無いと思います。

学習効率の方を考えるべきです。(忘却曲線とかのテクニックなど)

 

 

語彙で言うなら、語源を覚えるとか、接頭辞・接尾語を覚えるとかでしょうか。

それである程度語彙力は傘増しします。

語源図鑑とか役にたつかもしれません。

 

 

 

補完する時間(能力)を短縮する

文章を読んでいるときに、単語を思い出す時間もありますが、一方で、「みたことない・知らない・わからない」単語が出てくることもあります。

脳内の検索結果がヒットしないときですね。

また、問題文を読んでても、たまぁにこの問題文の意図ってなぁに?わからぬ、という時があります。

他に、リスニングとか結構聞き取れなくて、断片的な情報しか持っていない時とかそうですね。

 

そのすっぽりと情報が抜け落ちた穴・いわゆる「行間を埋める」能力です。

 

皆さんも少なからずやっていると思います。

それに対する反応を、できるだけ短くします。

 

前後の文脈から推測したり、言いたいことはこうなんじゃないかという仮説から、その空白を仮で作ったりします。

 

推測に関しては、これは受験の貯金でした。

受験問題の性質上、問題文にはわからない単語が出てくるのが前提なので、それをいかにして埋めるか?という訓練をしていました。それが和訳の中に入ってきてたので、なおさらです。

 

この方法は読み方でいうと、速読というよりもむしろ精読になります。

簡単に言うと、前後に食い違いないように、意味の張りぼてを当てはめてる感じですね。

これは論理的思考能力の一種なんでしょうかね、多分ですが。

 

文意が一貫性のあるように、いろんな仮説を当てはめてみて、一番筋が通るものを当てはめて仮としておいておく。

そんなんことを解きながらしていると思います。

 

 

もちろん間違ってる場合も往々にしてありますよ?笑

解答はあってたけど、実は考えてたものと全然違うかった!みたいなことも普通にあります。

過信は禁物です。

 

 

そもそも、文章を読んでいるときには、それは埋めなければならない穴なのか?とか考え、場合によっては飛ばします。

実はわかっていなくても、問題が解けたりします。(そこの部分が出題該当箇所であれば無理ですが、その時は捨てです。)

 

 

なので、自分は消去法での勝率が高かったり、読むスピードが速かったりするのかなぁと思いました。

 

じゃあ、この行間を読む能力を伸ばすにはどうしたらいいんでしょうね。

実は精読だったり・文章を組み合わせる論理的思考能力だったりするのでしょうかね。

考える余地はありますね。

でも、点数をあげるために精読・論理的思考パズルみたいなのをする!のは費用対効果みたいなのは低いと思いますのでお勧めしません。むしろ後述の仮説の精度を高めるべきです。

 

 

そもそも読まない、捨てる

問題を解いていて、点数UPのためなら、捨てることも大事です。

全ての問題は同じ点数です。

簡単な問題と難問は、同じ点数なのです。

 

解答の根拠を探していて、全く見つからない時とか、稀にあります。

ですが時間が限られているので、満点近い高得点を狙う人以外は、出来るだけ難問やそのような問題には時間を割きたくないのです。だって自分のLVと合ってないことを無理やりしているんでしょう?

ましてや本番で。

練習でも無いのに、それは時間が勿体無いです。

 

最後の方が色塗りになるのはもったいないです。

難問と長文で比べると、長文の方が簡単なことが多いです。

難問に関して、消去法が強くなります。取れたらラッキー。取れるLVをあげる。

 

 

他にも、文法の問題で、全文を読まなくてもいい問題が実はいくつかあります。

それは捨てちゃうんですね。

前置詞の後だから名詞が来るので、はい後は読まない的な。

 

上級者の方はそうやって答えを選んで行って、時間の貯金を生み出していると思います。

でも上級者だけがやっていることかというとそうでもありません。

解答の根拠を探すときは、1から読み直さないですよね。

その情報をピンポイントで見つける能力と情報の妥当性を見極める能力のことを指しています。

重要でないものは捨てる、そういう認識です。

 

 

 

英語のまま理解する

よく言われることですね。

文章を理解するのに日本語訳する時間が実は無いからです。

そんな余裕があんまりないと思います。

 

訳してみるのは、やっぱりこの答えでいいと思う、と確信を持ちたい時だけですね。

ほんのいち部分です。

 

 

Advertisements

日本語能力

そもそも、文章を理解して正解を選ぶなんて、ほとんど日本語能力じゃないですか。

なのでまず問うべきは、Toeic試験を全部日本語訳にして、そもそも満点とれるんですか?という話になってくるんだと思うんですよ。日本の若者の読解力がどうたらという話もありますが、そこの部分です。

 

もしネイティブがToeicを解いたらまぁ満点を取れるわけですが、高得点を狙うにはそこまで持って行く必要があります。

ですが、非母国語の国語力(?)というか言語能力は母国語に依存するわけです。

まずそもそも自分って日本語能力どうなの?って疑う必要はありますね。

 

 

 

 

以上が読む時に鍛える必要がありそうな能力でしょうか。

次は選択肢を選ぶ能力です。

 

 

選択肢を選ぶ

消去法の力

選択肢として答え的にありえないのを消していく。

そんな地道な消去法といえども、バカにしてはいけません。

もう見なくていい選択肢を読まなくなるんですよ。悩む対象を減らしてくれるんです。

 

脳内のリソースも時間も大幅に節約できます。

それが問題を読む時間・問題を解く時間の削減に繋がるのです。

 

あ、もちろん全ての問題ではやりませんよ?

確実にこれだ!と思える選択肢に出会えたのなら一瞬で飛びつきます。

少しだけ悩む時に使います。

 

 

TOEIC は四択なので、適当に答えても4分の1は当たるのですから。

その力が例えば、全問の解答率が4分の1から3分の1に出来るようになるだけでも点数が全然違ってきます。

そして中には確実に答えられるものもあるので、残りは2分の1となれば、運が良ければ高得点になります。

運も実力のうちです。

 

なので、できるだけ消去法の精度を高めていくことも、点数アップにつながります。

文法30問でも力を発揮します。それはどちらかというとテクニック寄りというか、パターンですね。

品詞問題である、主述や単数不可算であるなどパターンは、出る1000をやれば掴めると思います。

 

ですが、Toeicって書き込めないんですよね。マジであれ沼だと思うんですが。

書き込めないようにしているいろんな説がありますが、まぁそれに抗わず訓練しかないです。

 

 

Toeicが英語力ではない論の大本命として、消去法があるからということが矢面に挙げられます。

ですが、消去法で確実に違うものを消す能力も、TOEICに限らない英語力であると言えます。

だって根拠があって選ばないのだから。

 

少なくとも、英語を理解して選択肢を消しているので、それも実力のうちだと僕は考えます。

なのでToeic英語に限れば、ビバ消去法です。

 

 

 

 

仮説で聞いて短縮する

僕は問題を解いているとき、常に仮説を持っていることに気づきました。

これが一番高かったから、読むスピードも早かったし、労力が少なく点数UPをできたんだと思います。

 

この先の文章(会話)の展開はこうなるんじゃないか、問題でこういうことが聞かれるんだろうな、こういうところを聞きたそうだな、ここは重要そう、とか。

問題文の先読みと同じような意図です。

 

情報の価値として、ここは重要かどうかを考えながら、注意の抑揚をつけて読みます。

 

おそらく出来ている方にとっては

 

・常識っす
・えっ、当たり前じゃ無いの??
・こんなことでブログ書くなハゲ、いやブログだから書くのかすまんな
・出来てるワイ!!!死ねボケ。
・えー??仮説がない!?マジキモーイ!?問題文仮説を持って読まないのが許されるのは、小学三年生までだよねー??

 

と思うんですけど、敢えて書きます。

 

持ちたい仮説の観点としては以下です。

    ・出題意図を考える

    ・文中の登場人物の聞きたいこと・言いたいことを予測する

    ・会話や文章の今後の展開を予想する

 

 

Toeicの過去問、は無いので公式問題集を大量に解くべき理由はここにあると思います。

Toeicの世界観です。この世界ではこういうことがよく起きるのが、経験則からわかるんですね。

 

いわゆる「テクニック」です。

なんとテクニック論だった!!

 

 

情報を積み上げて理解するんじゃなくて、逆算して理解する。

それは、脳リソース削減につながります。保持すべき情報が減りますからね。

 

 

特に、消去法で威力を発揮します。

これ聞いてどうすんねん、問題としての価値はどうなの?とか

今後の展開的にこの選択肢は無いでしょう、とか

このコミュニケーションの目的ってなんだっけ?登場人物にどんな情報が伝わればOKみたいな。

 

 

目的を問うことがそのまま問題になっている場合もありますが、現実世界で使われる英語(情報を扱うツール)なので

なんならリスニングとか、文章が断片的に聞こえたときもそうですね。多分こういう会話がされてるからこれでいこう、みたいな。そんな選択肢の選び方もできます。

 

 

 

 

Advertisements

そんな余裕ないよ

 

以上、「読む」と「選択肢を選ぶ」について見てきました。

 

でも中には、こんなことを考える方もいらっしゃると思います。

「そんなことを考えながら問題解く余裕ないよ」と。

 

そうです。余裕です。

この余裕を作り出すことが、Toeicだけでなく人生において大事なのです。

 

余裕を作り出すには、どうしたらいいか、次で話します。

 

 

脳が使う資源を減らす

これは、いきなり「は?」となる話ですが、余裕を作り出すのに大事なので話しておきます。

僕は脳の専門家では無いので、根拠の薄い話になるかもしれませんが、脳内の情報処理に関しては次のような認識です。

脳では一度に保持・処理できる情報量には限界があります。ワーキングメモリーってやつですね、大まかにいうと。脳が処理を行うのに使える資源に限りがあります。

 

上述した、想起や補完、仮説立てなど、全部同じ脳内でやっているということです。

ですが、Toeicの問題を解くには、文章を読んで、理解して、情報を保持しておく必要があるのです。いっぱいやることがあるのです。それなのに、脳が使える資源は限られています。

つまり、一度でできることは限られてくるという話です。

 

長文読解とか、異なる場所の情報を参照して解く問題もあります。長文読解中の「あの情報どこに書いてあったっけ・・・?」とかですね。

そこにさらに、メンタルも絡んでくるわけですよね。時間がない・問題がわからない焦りとか。感情の問題です。

 

それら機能やタスクが脳の資源を取り合って、何する!?どうするぅ!?状態になっているわけなんですね。

収集がつかなくなるとパニックに陥ります。

 

脳機能はバックグラウンドで動くこともありますが、今この瞬間で意識してできる脳のタスクは基本的に一つです。

例えば何かを思い出す時って、とてつもなく集中しますよね。

それと同じことを、「この単語なんだっけなぁ・・・。」みたいなことを試験中にやるのです。思い出している最中は、他のことが出来ないですよね。

なので、文の理解したり・語彙の思い出したり・問題を解くということは脳の資源でいうと基本的には同時に出来ないんですよね。専門家でないのでそういうことにしてください!(懇願)調べるんで!

 

これが、そんなことをしている余裕がないよ、と考える理由かと思います。

 

ですが、それを訓練によって、ほぼシームレスに、まるでマルチタスクのように並行して行うことができるようになるのです。もしかしたら人によっては(もしかしたら全ての人間は)並列で行なっているかもしれません。

訓練というのは、単語の暗記や文法の定着、文章を読む量を増やすということに他なりません。付け焼刃ではなく、自由自在に使いこなせること、ポンポンと出てくるようになること、そのレベルまでの練習が読解スピードの向上につながるのではないかと思います。はい、当たり前のことしか言っていませんね。

 

並列と並行の違いってなんだっけ、まぁいいか。どっちかというと並行で処理にしている感じだと思います。

 

同時には出来ないと言った手前あれですが、実際には、30%で文章読んで、30%で理解して、30%で情報保持して・・・みたいなことをしていると思います。脳機能を占めるタスク割合は様々でしょう。

ちなみに日本語訳をするにも脳の資源、機能と時間を使います。

 

じゃあ、そんな中出来ることは限られてるのに、想起したり補完したり、仮説立てたりはどうなったらできるのでしょうか?という疑問になると思います。

 

英語ができる人はその訓練がよく出来ているので、英語のまま読んで、そのまま理解をして、脳の機能を別に割くのです。余裕があります。だから、英語のまま理解することは非常に大事なんです。

 

また訓練によってより少ない資源で文章を読むことができるようになります。語彙や文法を思い出すのも早いし、理解も早くなります。その分を情報保持や別のテクニックに割り当てるのです。

だから、語彙力や文法力が大事で、長文読解で生きるのです。

 

以上から、より少ない脳の資源でより試験中に多くのことを考えるには、それまでの地道な訓練しかないことがわかります。余裕を生み出すには、より少ない労力で、文章を読み、理解する能力が必要になるのです。

決して大事なことは、テクニックなどではないのです。

 

仮説を持つのも脳資源の節約になります。

Toeicに出題される問題でも、「What is the purpose of this article?」(この記事の目的は何か?)などと問われるとことが多いと思われますが、まさにそれです。

 

この目的を問うことは実世界でも非常に重要なことでしょう。

資料を作るとき、メールを送るとき、目的を考えるのです。
このコミュニケーションの目的は何か、何が伝われば達成されるのか?を考えます。

それ以外の関係ないものは、些末なことです。覚えなくていいので、保持しないで脳内資源を節約するのです。

 

多分、これが一番言いたいことです。

 

 

 

 

 

これまで時間短縮の話をしてきましたが、一応正確性についても触れておきます。

 

正確性について

正確性の観点で言うならば、解答には根拠をもって答えることが重要です。

・文中に根拠を見つける

            ・文法的な根拠

            ・情報としての根拠

と書きましたが、基本的にはこれです。

前者は脳内の検索結果になります。後者はちゃんと文章を理解できているかどうかです。情報としての根拠は、Part7の5問問題でとても重要です。ここでこの情報が書かれているから、この選択肢!って解答します。

 

正確性をあげるためには、結局は、脳内の検索精度(正確に記憶していること)を高めることになります。

 

脳内の検索結果の正確性(正確に記憶していること)も大事ですが、

ですが一方で、消去法・仮説(Toeic観)・出題意図による裏付けにより、正確性をあげることもできます。

 

英語の構成はざっくり以下です。

  • 単語
  • 熟語
  • 文法・文構造
  • 一文の意味

 

  • 複数文の繋がり(接続詞)
  • 段落
  • 段落ごとの繋がり
  • 文章全体

上と下で分けましたが、上は英語自体の能力です。

しかし下は、残念ながら母国語の能力(思考で使うときの言語能力)なんですね。

なので長文読解で大事なのは、時間を短縮することと、日本語読解能力を高めることに他なりません。

(問題としては、たまに語彙を問う問題もありますけどね)

 

 

 

 

Readingに絞ってきたけど、Listeningは??

 

リスニングにもっと時間をかければよかったと後悔しています。

少しくらいしかレベルアップしなかった…。くそう。

なので少しだけ触れておきます。

 

情報のインプットが視覚ではなく、聴覚になります。

その文、違う能力が問われることになります。

  1. まず音を聞き取る
  2. 音と単語を紐つける
  3. 文章をとして理解をする
  4. 複数の文を組み合わせる

が、リスニングでは入ってくることになります。

1、まず音を聞き取る

音を聞き取るのは難しいです。だって日本語とは違うもの。

 

英語で使われる音を知る必要があります。

もし、リスニングが伸び悩んでいる人は、量をやってカバーもいいですが、まずは英語の音の作り方を学ぶのがいいです。

発音記号ですね。

 

僕は受験の時に発音記号は本当に軽くしかやっていなかったので、今回初めてちゃんと勉強しました。漫画でしか勉強していないのだけれど。

でも発音記号を漫画で学んで、音の作り方を学ぶのはとても面白かったです。

それをうまくリスニングに適用するレベルまで訓練できなかったのは痛かったですねぇ。ちっくしょー!

2,3,4はあんまり考えてないのでまたの機会に。

 

 

次にやること

Toeicを受けた理由はいろいろありますが、個人的には受けてよかったかなぁと思います。いろいろ課題も見えてきたので。

そもそもの目的についてはこちら

 

がしかし今やるべきことを考えると、Toeic学習の継続はしないと思います。しばらくは受けません。900点突破したいんですけど、とりあえず860の最低ラインは超えれたのでいいです。今の実力はこれくらいだ。受け止めます。

課題としては、Toeicとしてはリスニングなんですが、てゆーかリスニングの方が取りやすいのに、リーディングに時間をかけすぎたことが問題でしたね。出る1000ばっかりやってました。くそう。

他にも、人生的にも課題があるかなって浮き彫りになったので今後はそっちを優先します。

今回特に感じたのは生産性ですね。

時間の使い方、戦略の立て方、成果の出し方が凄い甘いなと。とくに時間の使い方と成果の出し方について。Toeicや英語力うんぬんよりもむしろそっちにボトルネックや課題を感じています。なのでしばらくは受けません。

点数UPのためだけの勉強もしんどいですしね。

 

 

まとめ

 

以上、問題を解くプロセスから、どうやって学習をしていくべきか?を見ていきました。

僕の場合は、もともと基本的な英語の理解度があり、語彙力もそこそこ、読むスピードもあった。それは、想起時間が短く、仮説で読んだり、出題意図と仮説を持っていて問題を解いていたからだと思います。

 

しかしさらなる飛躍をするために、課題として数字が出ていたのが文法とリスニングでした。なので、理屈をつけて学習という名の訓練を重点的にやっていきました。

 

 

でもやはり、人によってなぜその学習をすべきなのは異なるので、各々考えるべきでしょう。

自分の課題は何で、何をどうやって勉強していくべきなのか?

時間の制約もあります、エナジーリソースの問題もあります。

何が一番あっているか、自分で考えるのもToeicの醍醐味ですね。

 

もし戦略を考えるのが面倒なら、お金を使って外注をお勧めします。それがコーチだったり、メンターです。

 

 

誰かの参考になれば幸いです。

 

Pocket
LINEで送る


1件のコメント

【Toeic】問題を解くプロセスから考える学習戦略〜前編〜 | ひとりで考えるのは疲れた · 2020年2月1日 8:50 PM

[…] 【Toeic】問題を解くプロセスから考える学習戦略〜後編~ […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください