いつからなんだろう。。。なんかリーダーになりたくないよね。大体のひとはそうだと思う。

でも昔は、といっても小学校の頃だが、リーダーをよくやってた気がする。

学校の体育におけるバスケのチームのリーダーや、創作ダンス。ドッジボール

ソフトボールのチームはどうだっただろう

失敗することとか、負けることが多かったのかもしれない

テニスのダブルスはどうだったか

いつからかチームの競技が苦手になった気がする。

メンバーの期待に応えるのもそうだし、自分がやってやるんだという気持ちもそうだし。

なにか変わったのだろうか。

自分がいると、あるいはその責任者だと、勝ちきれない。そういうトラウマがある。いないほうがいいんじゃないかって思うこともある。

目的は、負けたくないから、自分がいるのに負けて、その惨めさに耐えきれないから

それはどっちなんだろう。勝てる試合もあっただろうが

昔はこうしよう、ああしようをしていたなぁ、

小学校の頃、バスケで勝てなかった。そしてそのイライラで相手チームのリーダーと喧嘩になった。喧嘩にも試合にも負けた。

でも創作ダンスは、いろんなアイデアをだしたり友達とワイワイしながら進めていったな。シャーマンキングの好きな友達同士で集まってそれで進めていった気がする。これは勝つとかは関係ない。

高校の頃は、みんなで集まってワイワイしていた。

学んでいる途中、成長している過程、物語のなかば、

ほかには、pjmプロマネになりたくない

なんでリーダーをやりたくないのか

問題解決で深く考える

割に合わない、まとめる、伝える、先頭を走る

間違えた時の罰の悪さ、無力感、

責任を負いたくない

労力、感情

なんかスピリチュアルというか精神論、ストレスコーピングとかの感情マネジメントになりそう。

なんでだろう？？苦手意識はどこからくるのか。すごい

段取りが下手くそだから、要求の板挟みになるから、リソース配分の最適化やスケジュールパズルが苦手だから、時には交渉も必要だから、要求が苦手だから。これはめっちゃある、、時には強めの要求や取引や脅し、なだめすかしが必要だから。

なんか人との核心をついた会話とかってなんか難しいんだよね。

あと自分の判断や戦略が本当に正しいのかとか、メンバーの説得などが非常に難しい。そして成果への責任をもつ、そういうこと。ミスなく？方向転換もなく？

League of Legendやスプラトゥーンも、野良試合ならどうでもいいが、チームを組んでやろうとは思わない。自分の判断や、リアルタイムの対戦に慣れていないから？

この辺のモヤモヤをちゃんと言語化したい。なぜやりたくないのか、やる必要があるのか？どうしたらできるようになるのか？できるようになったというには何が必要なのか？

あとは意見をまとめたりするのがすごい苦手。いろんな反論に応えるのがすごい難しい。

なんか意見があればそれを理解しようとして、すぐブレてしまう。一貫性がないのがバレる。人の目を気にする。

リーダーをやる機会

仕事だといつかはリーダーになる（はず）。プレイヤーとして成長し続けられるなら不要だが、後輩や部下は入ってくる。やる必要は別にないのか？給料の問題？

伊賀泰代「採用基準」を読んだ。「生産性」と並んで面白かった。

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内容

本書にはリーダーのやるべきことと身につけ方がかかれている。マッキンゼーではリーダーシップが見られていたらしい（10年以上前なので今は知らない。）もちろんコンサルとして、思考の体力も求めるが

リーダーは救命ボートの舟頭・漕ぎ手である。判断や作業をミスったら死、終わり。そういった状況でもあなたの大切な人を任せられるのか？それがリーダーである。

リーダーがやるべきこと

• 目標を掲げる
• 先頭を走る
• 決める
• 伝える

（それぞれ書く）

リーダーシップの学び方・身につけ方

• バリューを発揮する
• ポジションを取る
• ホワイトボードの前に立つ、ファシリをする

（それぞれ書く）

リーダーシップのメリット

あなたの人生のリーダーは他の誰でもないあなた。主人公、意思決定者。リスクが取れるようになると、リターンも増える。リスクマネジメントかぁ。

つまり、より大きいことに挑戦ができる。選択肢が増える。